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社員紹介

未経験で飛び込んだ水産業の世界で実感する、 日本全国へつながるスケール感

新富士営業部営業課 太物(マグロ)担当 / 2025年入社

清水 亮太

Shimizu Ryota

釧路市出身。前職は介護職。知人の紹介を機に、異業種から水産業界へキャリアチェンジ。現在の勤務時間は4時からお昼の12時まで。退勤後の午後をまるごと自分の時間として使えるため、役所や病院の用事を済ませるなど、前職では難しかったプライベートとの両立を実現し、充実した日々を送っている。

前職は介護職をしており、魚に詳しかったわけでも水産業を目指していたわけでもありません。知人からの紹介をきっかけに、未経験でこの世界へ飛び込みました。

入社後2カ月ほどは先輩について現場を学びました。当初はブリやハマチなどを扱う「高級課」に配属され、少しずつ仕事を覚えていきました。現在は主に「マグロ」を担当し、100kg近いマグロを大きな包丁で解体しています。刃を入れる角度や順番で、下ろした身の仕上がりが変わるため、いまだに難しさを感じる奥深い技術です。

「競り」の補助業務も担当しています。競り落とされた魚のキロ数を大声で帳面係に伝える重要な役割です。これも先輩の仕事を見て覚え、入社3~4カ月ほどで任せてもらうようになりました。

包丁の入れ方や競りの数字を間違えるなどの失敗もありますが、必ず先輩がフォローしてくれます。入社前は勝手に荒々しいイメージを想像していましたが、実際はきちんと支えてもらえる温かい職場でした。

自分には今の仕事が合っていると感じます。水産のまち・釧路から日本全国へつながるスケール感も魅力です。目下の目標は、上司のように早く、きれいにマグロを下ろせるようになることです。

「何が売れるか」を考え、仕掛ける。水産加工品の仕入れと販売に挑戦

新富士営業部営業課 加工品担当 / 2026年入社

加藤 圭介

Kato Keisuke

釧路市出身。短大卒業後、ホームセンター勤務を経て同社の系列の冷凍倉庫会社に入社し、13年間勤務。2026年4月に釧路魚市場に入社。現在の勤務時間は2時半からお昼の12時頃まで。退勤後はしっかり休息を取りつつ、夕方4時頃から明るいうちにお酒を嗜むなど、自分らしく過ごせる働き方を楽しんでいる。

私は長年、系列の冷凍倉庫でフォークリフトに乗る仕事をしていました。2026年4月に現在の市場へ移り、これまでとはまったく異なる販売の仕事に挑戦しています。

現在は塩辛やすり身、練り物といった「水産加工品」を担当しています。この仕事の面白さの一つが、定番品を補充するだけでなく、自らメーカーに「こんな商品はありませんか」と問い合わせて新しい商品を仕入れることです。

実際に店頭に並べてみると、よく売れるものもあれば全く人気が出ないものもあります。常に市場のニーズを考えながら商品を探し、提案していく楽しさがあります。

加工品担当は複数人いますが、それぞれ自分の担当商品を持っています。そのため、発注から品出し、販売、賞味期限や在庫の管理までを一貫して行います。私自身、賞味期限を見落としたり在庫数を間違えるといったミスも経験しました。そこから、商品を毎日入念にチェックする大切さを学んでいる最中です。

配属からまだ4カ月ですが、周りは「何かあったら言ってきなよ」と声をかけてくれる優しい先輩ばかりです。当面は加工品の仕事をしっかり覚え、将来的には生鮮などさまざまな担当を経験して、できることを増やしていきたいです。

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